【感想】月組「瑠璃色の刻」美弥ちゃんとれいこさんのタッグ、、、まさに美の暴力
おはようございます♫
今日は瑠璃色の刻について書きま〜す!!
先に習って、 まだまだ舞台を評価できるほど十分な知識がないもので、 どうしたって外見中心の薄っぺらい駄文となってしまいますが、 自己満かつ備忘録のブログのため、どうかご了承下さい。
しかし、、歴浅な一個人の意見というのをご理解の上、 ご意見・ご感想・ご批判どしどしお待ちしております。笑
月組「瑠璃色の刻」感想
- 美弥ちゃんのシモンビジュが好き過ぎて。 シモンのベストのお衣装、素敵すぎない?お袖のフリフリも~♪ いくら似てるって言っても(ストーリー中に)、ちゃんとシモンとサン・ジェルマン伯爵とで違いを見せてくるあたり、さすが美弥ちゃんです。
- 男役さんのロン毛のビジュアルが圧倒的に私好み! 美弥ちゃん始め、れいこさんも、としさんもですが、素敵すぎる!!! この時代のお話の登場人物はだいたいロン毛なのでわたしにとっては大歓喜モノ。 いつも頬筋が機能していない状態でにやけながら観てます。(不審者) でもベスト・オブ・ロン毛はだいもんロベピなのよねぇ(´ε` )♡
- れいこさんの美しさは言わずもがな。 ノリノリでビビリなジャックがひたすら可愛い。 シモンと二人で楽しそうにしてるのがとても微笑ましい~~。 でもお稽古中は緊張して美弥さんの目を見れなかったってエピソードを思い出すと、 急に愛くるしくて窒息しそうになるので注意。笑
- 海ちゃんのバレエ素敵…長いスカートから見える御御足の美しさよ。。。 実は出身が同じで、勝手に親近感を抱いている海ちゃん。 バレエのシーンはスカートの捲れ方も計算してるんじゃないのってレベルで美しい… そしてそこから見える脚が綺麗… 海ちゃんのスカートをいい感じに捲る、風になりたいと思いました。(意味不明)
- としさんロベピ、骨太イケメンでただただ希望に満ちている感じが良き。 ロベピはいろんなお話にでてくるから特に役作りが大変だった、 って言ってらっしゃったのを踏まえて観てみると、 まだまだイケイケノリノリ~時代のロベピを理想の世界に希望を満ち溢れつつ、 奥底には闇を抱えてます★ってちょうど良い塩梅で表現されていると感じました!!!! としさんロベピは一段と凛々しくてかっこいいんだ、これが。
- ちょっと王家サイドに同情しちゃった。 フランス革命のお話は民衆側のものばっかり観てるから、打倒王家!!!っていつも思ってるけど、 白雪さち花さんの演じるマリー・アントワネットが不意に見せる儚さに、とても同情を誘われた… 外の世界のこと本当は知りたいけど、なにも知らないからそういう思考になっちゃうんだよね、、、 って初めて王族側を同情したかもしれない!!!!笑
美弥ちゃん×れいこさん×海ちゃんの布陣がまさに美の暴力
この布陣、ほんとに強すぎない?? 私得でしかないんだが!!!!
大好きなみやうみ、かつ、美しいの極みみやれいこ(呼び方の正解が分からない(笑))
三人が画面に収まろうもんなら!!!! 目が足りない事件発生!!!!
なんだろう、2Dで見てるのにさ、 3D並の迫力があるというか…!
now on stage!で見た舞台裏
瑠璃色の刻のnow on stage!の、舞台裏のトークに 終始ひぃひぃ言いながら観ました。笑
れいこさんが本読みのときに時折雪組仕込みの日本男児がでちゃうんだよ~~ っていじられてたけど、なにそれ、私も観たいよぉ。笑
あとね、美弥ちゃんの相づちが丁寧でさ、 うんうんとかありがとうとか、ちゃんと毎回言っててね。 きっと美弥ちゃんて聞き上手なんでしょうね!!!
しかもね、ちゃんとお話している人のお顔さらには目を見て聞いてる!!! れいこさん、絶対照れて目合わせられてないよ・・・笑
最後には美弥さんについて語ろうとして真っ赤になるれいこさんが見れて、眼福でした。。。
みんなが「美弥さんは~」って、絶対美弥さんへのコメント(もしくは尊敬とか愛♡)を挟むあたり 美弥ちゃんがみんなに慕われているのが伝わってきて!!!!萌える!!!
いつか美弥ちゃんがトップになる日を願ってます!!!
[template id="219"]