brilliant violet*

twitterでは語り切れない推しのことを語りたい。

『ルドルフ〜ザ・ラスト・キス〜』ぜひ再再演してください。(唐突)

 

先日、作業しながら宙組さん天は赤い河のほとりを観てたんですけど、カイル様の見た目・振る舞い・体格のなにからなにまでが他を寄せ付けない圧倒的なかっこよさにひれ伏し、これは作業しながらみるものではない!!!と改めてちゃんと観ようとしたものの、まとまった時間がとれず結局観れていない、たんしおです。シトラ〜スも観たいのに、、、

さて本題。 今日は、唐突ですが、『ルドルフ〜ザ・ラスト・キス〜』の再再演してほしいというお話を。

お恥ずかしながらこの作品のことは全然知らなくて、つい先日タイムラインに『ルドルフ〜ザ・ラスト・キス〜』というワードがふらっと流れてきて知ったばかりなのですが。

なにやら先日行われていたフランク・ワイルドホーンさん主催のコンサートでこの作品についてふんわり触れられたんだそうですね〜〜それでタイムラインが盛り上がってて、それをちょうどわたしが見て今という流れです。

気になったので調べると動画を発見したので迷わず観てみたところ、素敵な音楽に思わず一目惚れならぬ、一耳惚れしました。。。 もはや趣味なエゴサでチェックしたところ、再再演を期待する声が多かったので、作品自体の評価が高かったことも容易に想像できました〜〜!!

物語のあらすじはこちら。

ハプスブルク家の皇太子ルドルフは、厳格な父親との人間的・政治的対立で苦悩していた。妻シュティファニーとは冷え切った関係で、安らぎのない日々を送っていた。宮廷で開かれた舞踏会で、ルドルフは男爵令嬢マリーと出会って恋に落ち、密会を重ねる。自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接触してくる。自分の政治的理想とオーストリア皇太子としての立場との間で苦悩するルドルフ。そんな中、ルドルフとマリーの道ならぬ関係は、謀略家である首相にも知られることとなる。 引用:ルドルフ〜ザ・ラスト・キス〜

ハプスブルク家と言えば、ご存知エリザベートですね。その息子ルドルフが主人公のお話です。

最近は韓国で上演されていたみたいです。日本では2008年・2012年の2度上演されており、主役のルドルフ役はどちらも井上芳雄さんです。

やはり芳雄さん、歌声がどちゃくそパワフルなんだよ〜〜!!!いやむしろそれが良い〜〜、、、!

わたしがたったの4分で心を奪われた動画を載せたいところですけど、たぶん公式のものじゃないのでやめておきますね(;^ω^)とりあえず音楽が素晴らしいの、、、納得のワイルドホーンさんですよ。。。

そろそろ再再演の時期ではないですか・・・!?(圧) ルドルフはぜひ加藤さん加藤和樹さん)で観たいよ!!!

もしも宝塚でやるならのぞ様の雪組1択だと思います・・・!

帝国劇場ミュージカル「ルドルフ ザ・ラスト・キス」

null

全く関係ないけど、りょんさんのインスタが更新されたので、いてもたってもいられず共有させてください。こんな豪華メンバーでパンケーキとか・・・可愛いかよ・・・でも男でパンケーキ、しかも美形揃いなんてだいぶ目立ったのでは???笑

みんなで「♪パンケーキ食べたい〜」って言ってるの想像すると萌えますね、、、

それにしてもりょんさん髪の毛、オールバックお団子なんてできちゃうくらいかなり伸びてきましたね〜〜りょんちゃんのロン毛大好物なので、嬉しい限りです。

[template id="219"]